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2015年3月23日月曜日

トイレ改修(一部)

3月になっても寒い日が続いていましたが、ぼちぼち「一雨ごとに春が近づく」ことを実感できるようになってきました。
花粉飛散情報に加えて、桜前線のニュースがテレビ画面に映るようになると猶更です。

このところ更新のたびに「院内設備」に関するニュースをお伝えしてきましたが、今回も手を入れた個所があるのでお知らせします。
1階の女子トイレを改装し、車椅子での出入りもできるようにしました。
当院の身障者用トイレは2階にあり、車椅子利用の方は2階まで行かねばなりません。
大型ショッピングモールにあるような多目的トイレをイメージしておりますので、「女子トイレ」というよりも「一部共用」とお考えいただきたい。

改装前は入り口から見るとこんな感じ。
 
改装後は内部の衝立(パーテーション)がなくなり、広々とした空間になりました。
人によっては落ち着かないかもしれませんが、先述の通り大型ショッピングモールにも普通にあるので、広い空間も一般的になってきているように思われます。

以前は、衝立のために車椅子利用の方に不評でした。
それがなくなったため、介助者の方も含め、移乗が楽におこなえるようになります。

やはり20年前とは車椅子を利用されている患者さんが増えていること。
このトイレ改修要望は数年前からありましたが、やっと実現にこぎつけることが出来ました。

豊橋市内は医療機関の新築ラッシュで、新しくてキレイな建物が増えています。
羨ましい・・・と思いつつ、スタッフ一同がアイデアを出し合って、少しでも皆様のお役にたてるよう、また皆様にご不便をおかけしないように努めてまいります。

2015年2月4日水曜日

一部の機器更新 ほか

寒い日が続きます。
少し前までインフルエンザが猛威を振るい、当地方でも警報が発令されました。
少し落ち着いてきたように感じますが、油断大敵。
特に受験生がいるご家族は細心の注意が必要ですね。


さて、本日(2月4日)は休診日でしたが、業者に依頼してワックス清掃を実施しました。
定期的に実施しているんですが、今回は少し発奮して塗装エリアを拡大。
少し明るくなったような気がするのは気のせいでしょうか。

そして、PACSを更新。
PACSとは、『Picture Archiving and Communication System』の略で、医療用画像管理システムのことです。
以前にもお伝えした通り、最近の医療用画像(レントゲンなど)もデジタル化となり、撮影から間もなく画像がモニタに映し出されるようになっています。
そのデータを送受信したりモニターに映し出したりするのはもちろん、法に定められた期間保存するためのシステムなんです。
今まで使用していた機種はOSがWindowsXPだったこと、保守費用が割と高めだったこと、想像していたよりもトラブルが多かったことなどから切り替えることにしました。
機種変更したからと言ってトラブルとは無縁なわけではないでしょうが、リスクは減少すると思っています。

実は、今現在も作業中で、明日からスムーズに運用するために最後の詰めを行っています。
一見してそれと分かるようなものではありませんが、少しずつ変化してるのです。

2015年1月16日金曜日

本年も宜しくお願い致します。

すでに小正月も過ぎておりますが、本年も宜しくお願い申し上げます。

年末から年始にかけ、やらねばならないことが多すぎて、当ブログも更新できませんでした。
写真の門松は自家製で、これも年末に制作しておりました。
竹林に竹を切りに行く作業からスタートしていますので、完全オーダーメイドなのです。
ですから、一度として同じ形にならず、毎年少しずつ形の違うものとなっております。

先ごろ、今春の介護報酬マイナス改定が発表されました。
増税は社会保障に、という話でしたが介護も医療も何ら充実しておりません。
選挙の時だけ都合の良いことを言い、済めば医療費も介護費も削減の嵐です。

年頭、院長より訓示があり、全職員が共通の意識をもってしっかりと取り組んでまいります。
少しでも皆様のお役にたてるよう頑張ります。
ブログの更新についても、頻繁に、というわけにはいきませんが、事あるごとに更新していこうと思っています。
どうか、見捨てることなくご覧くださいませ。


話は前後しますが、年末にX線撮影装置をH社製からS社製に更新しました。
従来よりも少ない線量で撮影できます。
立位撮影の場合にも、小さな段差がなくなりましたので転倒リスクが軽減されています。
同時に撮影室内も若干ですが改装しましたので、以前を知っている方には良い印象を与えられると思います。

レントゲン撮影も時代の流れでデジタルとなっており、一昔前に比べると格段に画像表示が早くなりました。
暗室にこもって現像していたのがウソのようです。

2014年9月22日月曜日

脊柱弯曲運動

体力の低下等により筋力が衰えると脊柱の弯曲を失い、脊柱を骨で支える骨性支持の状態になります。
人体を横から見たときに、背骨は「S」字カーブを描いているんですが、「I」の字に近くなったり「C」の字のような見た目に背中が曲がっていたりすることです。

理想的な脊柱は筋性支持の状態で、その正しい脊柱弯曲運動を簡単かつ安全に引き出すための用具がストレッチングスティックです。
ちょっと分かりずらいかもしれませんが、
1.二山の突起により、脊柱の横にある胸椎椎間関節・肋椎関節を刺激し、関節運動を誘発
2.中心部が凹形状になっているため、突起物による痛みを生じさせない
3.底面がフラットで安定感抜群なので、安全にエクササイズができる
といった特徴があります。

1メートル程度の長さがあるので、首筋から肩・背中・腰にかけて効率よくストレッチすることができるのです。

以前に健康情報誌の付録で似たようなものを見たことがあります。
それは浮き袋のように空気で膨らませたスティックで安定感はなかったのですが、割と中年層が購入していたように記憶しています。
もちろん効果はあると思います。
ただ一言でいえば、雑誌の付録とはモノが違うんですヨ。
是非是非お試しいただきたいですね。

2014年9月15日月曜日

ツイストチェア

リハビリ機器のご紹介第三弾はツイストチェアです。

「胸椎部を中心とした回旋運動を行うことで脊柱の弯曲が改善し、四肢の筋緊張軽減が期待できます。」
って、簡単に言うと筋肉がほぐれ、姿勢もよくなりますよ!っていうことです。
自分で同じ運動をしようとするよりも無理なく脊柱の捻転運動が可能となるのです。

2014年9月8日月曜日

コードレスバイク

リハビリ機器のご紹介第二弾です。

エアロバイクはご存知かと思います。
スポーツクラブやフィットネスジムでよく見かける、自転車タイプのマシンですね。
当院にも2台あるのですが、それとはちょっとタイプの違うコードレスバイクです(写真)。
(写真は実際にご利用いただいている様子。手前にあるのはエアロバイク)

このマシンを使う効果はエアロバイクと同じで、ふくらはぎや太ももなどの大きな筋肉に負荷をかけての有酸素運動が実践できます。
筋肉が鍛えられる作用と、脂肪が燃焼する効果が得られるのです。

エアロバイクとの違いは、
1)座面が低く、乗り降りが楽
2)座面の位置を前後に調整できる
3)背もたれの角度を変えることができる
つまり、無理なく比較的長い時間トレーニングが可能となります。
心拍数を図りつつ運動強度が管理できるので安心してご利用いただけます。

ペースメーカをご使用中の方や妊娠中もしくはその可能性のある方は使用できません。
心疾患、高血圧、糖尿病、呼吸器疾患、変形関節症の方などは使用に際し、注意が必要となります。

2014年8月22日金曜日

バランス

前回に引き続き、リハビリがテーマでお送りいたします。

通所リハビリサービスを開始したこともありますが、近年求められるリハビリテーションに応えるべく些少ではありますが資器材を更新しました。

第一弾はバランスパッド・エリートとバランスビームについてお知らせします。

不安定な足場の中で足指、足底、身体のバランスや筋肉を微妙にコントロールすることによってバランス能力を高め、身体機能を強化し、神経系の調整力を高める効果があります。
パッドの上に立つだけでバランスを求められるので、体幹強化につながります。
座っているだけでのように見えますが、バランス保持が求められます。
写真のようにバランスビーム(細長いパッド)と組み合わせて使うこともあります。

これらは地面からの衝撃度が低いため、歩行動作や筋力トレーニングに用いています。
スポーツの動作をパッドの上で行うことにより、高度で専門的なバランス能力を取得することも可能です。

2014年6月14日土曜日

休診日の出来事

今月4日(水)の出来事です。

1.MRI点検
 MRイメージング装置(略してMRI)の保守点検を行いました。
 つい最近導入したとばかり思い込んでいましたが、現機種は導入から5年が経過しています。
 当時は「この辺りでは最新」と言われていましたが、もう5年ですか・・・
 そろそろトラブル発生で「部品がない」などと言われそう。
 これから戦々恐々の日々を迎えるのです。

2.ワックス清掃
 待合室や廊下などのワックス清掃を行いました。
 若干黒ずんだ部分もありますが、しっかりとワックスがかかっていますので汚れではありません。
 強いて言えば、ワックスの下層に見える汚れです。

3.空調機器更新
 以前にもお伝えしていますが、前回更新しなかった箇所で故障が発生し、泣く泣く更新。
このワイドタイプ。基板を交換すれば直るんですが、その基板が無いのです。
室内機を取り外して、職人さんが天井裏で配線調整。
こんな具合に仕上がりました。

4.玄関ガラス交換
 当院の玄関は反射タイプのガラスを用いており、天気の良い日中ほど内部が見えにくい状態でした。
内側のブラインドが閉まっていることすら判別しにくいです。
利用される患者さんからの要望もあり、クリアなタイプに取り換えることに。
おぉ、ブラインドがはっきり見えますね。
最終的には一部にスモークシールを貼りますが、ブラインドが開いているか否かで診療中かどうかの判断が遠目にも可能となります。

と、まあ、こんなことをやっておりました。という話。

2014年5月31日土曜日

経年劣化でしょうが

約1か月ほど前の話です。

当院では空調機器更新のため、GWにクレーン車を配置して室外機を屋上へ運び上げ、また旧機を降ろす作業を行いました。
事業所向けのエアコンは室外機がパワフルなため、人目につかない屋上に設置されることが多いようです。
ですから、それの撤去や設置作業にはリフトが必要不可欠。
超高層ビルなどは一体どうやって運ぶんでしょうね?

それはともかく、以前ご紹介したクレーン車。
当院の駐車場へ侵入する際『バキン』と何やら不気味な音が。
ほんの少し淵を通過しただけなのに、マンホールの蓋が粉々に。
(こんなに粉々になるなんて・・・)

う~ん、淵を通過したために変な負荷がかかってしまったのかなぁ。

長い年月直射日光や風雨にさらされてるので、経年劣化と言ってしまえばそれまでなんですが。
マンホールの蓋も素材やサイズが様々あるようですが、今回割れてしまった蓋は明らかに水道局や電力会社などの蓋と比べても薄かったみたいです。
公道にある蓋が簡単に割れてしまっては大惨事になりかねませんもんね。
いずれにしても予期せぬ出来事でビックリ!でした。

2014年5月10日土曜日

空調機器の更新 2

すでに当院を訪れた方の中にはお気づきの方もいるかと思います。
1Fのエアコンを更新しました。
前回のブログで更新作業の前半を紹介しておりますので、そちらをご覧になられてから今回の内容を見ていただくと分かりやすいかと思います。
左にあるアーカイブから4月をクリックして「空調機器の更新1」をご覧ください。

個人的にはこれが楽しみでした。
もう半分以上ロボットかと思う最近のクレーン車。
駐車場に角度を決めて停車したかと思ったら固定するための足が伸びてきます。
アスファルトが凹まないように安定板を敷いて着地。
そしてアームを上方へ伸ばしつつ積荷の方へ回転。
運転手は降りてこず淡々と作業が流れます。

2014年4月26日土曜日

空調機器の更新 1

ここ何年かは毎年エアコンのエラー表示が出現し、その都度修繕を繰り返してきました。
最近では数か月前に室外機のコンプレッサーを交換したばかり。
厳寒の日々が続いたため、早急な対応に追われたのです。
しかし、当院に現在設置されている空調機器は設置から20年が経過しようとしており、今後は動作不能となるようなエラーが出ても部品がない!
となると、それが分かっていて何一つ対策を講じないのは愚の骨頂となります。
折しも今年度は中部電力による値上げが実行され(一般家庭向けと異なり、事業者向け電力は行政の許認可が要らないらしい)、同じように使用していても年間で数十万円の支出増。
消費税と同じく、我々のような小さな医療機関にとっては死活問題となりかねません。
20年前の製品と比較しても新たに導入する機器の方が省エネに優れていることは明らかであり、消費電力の節減となりますし、機器の経年劣化は如何ともしがたく、いつかは更新せねばならないのでこのGW前後で順次更新していくこととしました。

とはいうものの、当然のことながら高い買い物になりますので今回は患者さんが使用する1Fの全室内機とそれに対応する室外機を更新。