原発が再稼働したため、関西に融通するはずだった電力が残るということが理由のようです。
てっきり関東に振り分けるかと思っていましたが、それほどの余裕はないんでしょうね。
電力会社とは別に、事業所レベルではやはり節電は至上命題です。
経費節減にもつながりますので。
流行りは「見える化」です。
電力消費量がリアルタイムに見れる機器が事務室内にあります。
赤になると手遅れ=電気の基本料金が上がってしまいますので、無駄遣いには目を光らせねばなりません。
なんといっても夏。
エアコンの消費電力がいかに大きいかを意味します。
人によっては院内が涼しく感じず、快適でないかもしれません。
ですが、意図をご理解の上、ご協力をお願いします。
画面の色が変わるたびにドキドキしちゃって・・・これは相当ストレス。
設定をいじってしまえば色が変わることはないんですが、もちろん本末転倒。
経費節減は数字でキチンと表わさねば意味がありません。
悪戦苦闘の毎日です。
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