2014年2月8日土曜日

医療事故防止安全対策講習会

やや久しぶりの更新です。
今年は少なくとも「月に1回以上の更新を」と考えていましたが、WindowsXP問題に対応するため使用しているパソコンを更新しました。
そのため、設定のやり直しに結構な時間を要し、最近になってようやく違和感なく使用できるようになった感じです。

2月7日に愛知県医師会主催の講習会に参加してまいりました。
名古屋駅にほど近いウィンクあいちで開催されたのですが、当方電車で向かいます。
この時期は車内もマスクをしている人が多いうえに、乗車する車両によって当たり外れがあります。
混雑したときの熱気と閑散としているときの暖房は空気が違いますよね。
椅子の暖房が効いていたりいなかったりもあります。
何にせよ、冬はあまり電車に乗りたくないのです。

さて、講習会ですが、基本は総論の後大病院中心の事例が展開されました。
中ほどでは中小病院や診療所を中心とした話題となり、最終的には連携へという流れ。
この10年で医療従事者の意識もだいぶ変わってきており、かつては最近話題の偽装も当たり前のような状況だったのが即時調査及び公表というようになっているといいます。
医療は不確実なものであることを自覚しつつ、だからこそリスクマネジメントにしっかり取り組み、個人・グループ・システム・連携を生かせるよう一人一人が考えて行動することが大切なのだ、とまとめられました。

我々は小さな医療機関ですが、こういう機会に「まだまだだなぁ」と実感させられます。

私どもは名古屋に向かう際、まず豊橋駅へ行きます。
多いパターンは路面電車を使うのです。
今回、当地方自慢のLRV「ほっトラム」に初乗車を果たすことができました。
このほっトラムは1編成しかないため1時間に1往復するかしないかという運行体制。
走り始めて数年が経つんですが、電停で待っているときに見えた姿に感動を禁じえません。
さすが低床車。
乗り降りのスムーズさは既存の車両と比べると雲泥の差。
着座位置も低いので、運転席が高く見えるし、車窓から見える景色もなんとなく違います。
スムーズな発進もマル。
こうなると揺れの要因は大半が線路になってきます(と勝手に思っています)。
う~ん、これはイイ。
高価なのは分かるけども、なんとかもう一編成くらい導入してほしいもんです。

2014年1月1日水曜日

あけましておめでとうございます

謹賀新年

まめに更新できていないブログですが、本年も宜しくお願い致します。
(今年も手作り。ちょっと意匠をかえてみました)

2013年12月5日木曜日

エアカーテン

当院の玄関にエアカーテンを設置しました。

お越しになったことのある方はご存知かと思いますが、当院は道路側と建物内の2つの自動ドアがあります。
以前は、この間のスペースを「風除スペース」としておりました。
ですが、車椅子利用の方が増えたりバリアフリーが促進されたりした結果、スロープを設け、この風除スペースで履き換えていたスリッパそのものもナシにして直接館内に入れるスタイルにしました。
結果、評判は上々だったのですが、一つ問題が発生したのです。

スリッパに履き替えるという一手間がなくなってしまったため、外側のドアが閉まらないうちに内側のドアが開いてしまうようになり、外気が入りやすくなってしまったんです。
この時期は寒気が、夏には熱気が入りこむためエアコンフル稼働状態。
節電が叫ばれている昨今でもなかなか難しい状態でした。
そこでエアカーテンです。
北国では電車の車両にも設置されているみたい。
もちろん、それ以外にもいろんなところで活用されているようです。

時期的に今は暖房の暖気を極力外へ逃がさないことを目的とします。
夏は逆ですね。
それ以外にも花粉やPM2.5などの微粒子有害物質の侵入も阻止してくれるそうです。
もっとも何につけ100%なんてことはないでしょうが、それぞれの目的において一助になることは間違いありません。
さてさて、どれほどの効果が得られるでしょう。

2013年11月29日金曜日

偽装騒ぎ

デパートのレストランやホテルを中心とした食材偽装騒動がまだ記憶に新しく、方々で話題になります。
阪急阪神HDに端を発したこの騒動も、後からワラワラと出現してくるのは自発的に公表することで世間の非難を逃れようとする行為に見えてしまいます。
何よりも多くは現場の責任にしてしまうという体質の多さが目につき、政治家のみならずこの国の病巣を突き付けられているような気がして仕方ありません。

偽装と言う観点では、この1~2年で人員数を偽装し過剰な診療報酬や介護報酬を得ていた近隣の医療法人や社会福祉法人が告発されました。
同業として同情を禁じ得ない部分はありますが、かと言って許せる問題ではありません。
しっかりとルールを守って運営している法人はたくさんあります。
少子化かつ3Kの代表職とされる看護職は年々成り手が減少しており、大病院優先の就職戦線であるため中小医療機関にはなかなか応募もないのが現状です。
だからと言ってルールを逸脱してよい理由にはならないでしょう。
医療機関としての組織をきちんと魅力あるものにする取り組みが必要不可欠であり、そのための努力をしていくことを肝に銘じなければ。

医療法人でタイムリーな話題は、国内最大級の医療法人と東京都知事の関係ですね。
少なくともどちらかが嘘をついていることになるんでしょうけども、何にせよ5,000万円をポンと出せるあたりが我々のようなちっぽけな法人とは違うということ。
選挙目的だろうが個人目的だろうが、金融機関でなく医療法人から金を借りるという行為が世間では「?」ということが分からない知事のようです。

そういえば福島の件で「コントロールされている」と世界の前で言いきった首相がいましたね。
あれは偽装ではないのかな。
今回の都知事の件といい、大丈夫か?東京オリンピック。

2013年11月1日金曜日

10月の出来事

この1カ月でだいぶ寒くなりました。
10月のアタマは真夏日が記録されたりしましたが覚えておられますか?
朝晩と日中の気温差も大きいので体調など崩さないよう気をつけたいものです。

1.公衆電話撤去
正面玄関の脇に設置してあった公衆電話が撤去されました。
昔の話なので想像でしかないのですが、そもそも公衆電話の設置を依頼してきたのはNTT。
そして経費節減だからと一方的に撤去していったのもNTT(今では細分化された別会社ですけど)。
何なんでしょう。
これも時代の流れなんですかね。

2.インフルエンザ予防接種開始
新型インフルエンザ騒動が遥か以前のような気がします。
たった数年しか経っていないのに。
流行の兆しがなければこんなに静かなんですよね。
ですが、インフルエンザに罹患するともう大変。
自分も苦しいですが、家族にも迷惑をかけ職場や学校にも迷惑をかけることになります。
基本は手洗い・うがいですが、文字通り予防の観点から接種をお奨めします。

3.台風26号
大きな台風が中旬に通過していきました。
この台風の特徴は通過した後も暴風警報が解除されず、雨は上がっていても強い風がなかなか止むことはありませんでした。

4.緊急消防査察
福岡県で発生した病院火災を受けて、豊橋市消防本部が市内の医療機関を対象に消防査察を行いました。
当院に消防が入るのは何年ぶりかのことでしたが、毎年消防設備点検はしっかり行っていますし、防災教育も比較的しっかりしているつもりです。
逆に査察を利用させてもらい、指摘された事項をさらにスタッフに周知して徹底を図りました。

5.懇親旅行
滝川病院からタキカワ整形外科クリニックになって丸4年が経過しております。
クリニックとしては初めて職員旅行に行きました。
病院時代には毎年行われていた行事。
バブル崩壊後さらに診療報酬改定の都度、単価が引き下げられるようになってからは不定期開催となっており、スタッフからのニーズも特になく・・・
と思いきや意外なことに「行きたい!」という声が。
モチベーションの向上や気分転換などの理由から実行することになり、プレゼン大会を行って時期や行先を決定しました。
今年の行先は東京スカイツリー。
休診日を利用した日帰りツアーです。
なかなかハードでした。