まずは製薬会社による「皮脂欠乏症」と血行促進・皮膚保湿剤についてのレクチャです。
次いで、感染症対策研修です。
C型肝炎は主として血液感染によるため、医療従事者としては注射器の針刺し事故に注意を払わねばなりません。
当院でも針刺し対策はリキャップの防止や手順の順守など徹底しています。
最近はTVでも新たな治療薬がCMされるなどしており、万が一感染しても悲観的になることはないそうです。
詳細は割愛しますが、「正しい知識と万が一の時の対応を知っておく必要がある!」というまとめで今次研修は終了しました。
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