あいかわらず痛みに悩まされる日が続いています。
7月は週に3日程度リハビリを行っていました。
・肩甲骨の位置がずれている。
・肩甲骨を引っ張る筋力が弱っている。
というような一因もあるようです。
では、なぜそうなってしまうのか。
年齢(要するに老化)もあるのでしょうが、普段の姿勢も大きく関係するとか。
他のサイトで見たのですが、どちらかというと肉体労働者よりもデスクワークをされている方の罹患率が高いみたいですね。
水泳をされている方は、肩関節周囲炎とは無縁の方が多いみたい。
やっぱり昔から言われているように、水泳はいろんな意味で体に良いんですね。
そうでなくても適度に適切な運動は必要だということが良く分かります。
で、リハビリを続けても痛みが引かないため、ちょっと休むことにしました。
かわりに関節注射。
都合三度行いましたが、効いたり効かなかったり・・・
ある程度の時間の経過で痛みは消失するらしいのですが、当事者からすると「明日、いや今日にでも」という思いがあります。
半年から一年なんていう気の長いことは言っておれません。
けど、仕方ないんですよねぇ。
せめて、このストレスを人にぶつけないよう気をつけながら日々過ごしています。
あと2回くらい注射をうってもらい、リハビリを再開しよう。
痛みが消失しても必要な筋力を鍛えて保持しておかないと、再発する確率が高くなります。
「リハビリやっても効果ない」と独断で決めつける人も多いですが、自己診断は・・・
リハビリはやっぱり継続が大切です。
0 件のコメント:
コメントを投稿