あいかわらず痛みに悩まされる日が続いています。
7月は週に3日程度リハビリを行っていました。
・肩甲骨の位置がずれている。
・肩甲骨を引っ張る筋力が弱っている。
というような一因もあるようです。
では、なぜそうなってしまうのか。
2013年8月24日土曜日
2013年8月10日土曜日
四十肩(五十肩)
私事で恐縮です。
左腕が上がらなくなりました。
肩が痛いのです。
何かの参考になるかもしれませんので、経緯と経過を記してみます。
5月中旬頃、左肩に違和感。
日常生活に支障なく、気付いた時にストレッチをしたり腕を回したり。
6月下旬、痛い!
この感じは「四十肩(五十肩)っぽいな」と判断。
過去、右肩で同じ経験があったことから何となくわかるんです。
7月初旬、そろそろ痛みもピークと思い、受診。
レントゲンに異常なし。つまり、骨には異常がないということ。
MRIも問題なし。腱板損傷でないことが明らかに。
で、「肩関節周囲炎」と診断されました。
いわゆる四十肩(五十肩)です。
ところが処方してもらった痛み止めがまったく効かず、ピークと思っていた痛みは更に激しくなり、睡眠時間が削られる始末。
睡眠不足と痛みによるストレスは多方面に影響を及ぼします。
なにせ、ハンドル回すのにズキッとするし、後ろ手で物をつかめない。
電球の交換ができない。
ゴルフスイングも満足にできず、終いにはパソコンのキーボード打つのも嫌になります。
というわけで、しばらくブログの更新もしていませんでした。
つづく。
左腕が上がらなくなりました。
肩が痛いのです。
何かの参考になるかもしれませんので、経緯と経過を記してみます。
5月中旬頃、左肩に違和感。
日常生活に支障なく、気付いた時にストレッチをしたり腕を回したり。
6月下旬、痛い!
この感じは「四十肩(五十肩)っぽいな」と判断。
過去、右肩で同じ経験があったことから何となくわかるんです。
7月初旬、そろそろ痛みもピークと思い、受診。
レントゲンに異常なし。つまり、骨には異常がないということ。
MRIも問題なし。腱板損傷でないことが明らかに。
で、「肩関節周囲炎」と診断されました。
いわゆる四十肩(五十肩)です。
ところが処方してもらった痛み止めがまったく効かず、ピークと思っていた痛みは更に激しくなり、睡眠時間が削られる始末。
睡眠不足と痛みによるストレスは多方面に影響を及ぼします。
なにせ、ハンドル回すのにズキッとするし、後ろ手で物をつかめない。
電球の交換ができない。
ゴルフスイングも満足にできず、終いにはパソコンのキーボード打つのも嫌になります。
というわけで、しばらくブログの更新もしていませんでした。
つづく。
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