2011年12月29日木曜日

良いお年を


ただ今を持ちまして2011年の営業(診療)を終了させていただきました。

本年は何と言っても東日本大震災でした。

依然として原発をはじめ、未解決の事項が残されています。

是非とも来年は本当の意味での復興になりますよう祈念いたします。

そして、来る新年におきましても、変わらずご利用いただけますよう、

職員一同 精一杯頑張る所存です。

1年間ありがとうございました。

(門松、できましたヨ)

年明けは1月5日(木)より診療開始となります。

2011年12月27日火曜日

季節の風物詩3

門松です。


3本をしっかりと垣根結びで固定して、漬物樽を藁で覆った容器に備え付けました。

ここから松(雄・雌)、梅を飾り、

彩として千両、葉ボタンなどを飾っていきます。

ほぼ完成です。



2011年12月22日木曜日

警報発令!

県下にインフルエンザ警報が発令されました。

http://www.pref.aichi.jp/0000010871.html

流行り始めとでもいいますか、全国的にはこれから流行するだろうと言われています。

インフルエンザ予防接種を行ったからといっても安心できません。

予防接種をしても罹患はするのです。

ただ、していない人に比べて症状が軽くなるだろう、というものですので

今まで以上に手洗いうがいをしっかり行うこと、これが一番の予防策です。

2011年12月16日金曜日

季節の風物詩2

年末といえば、正月の準備も少しずつしていく時期ですね。

ただでさえ忙しいうえに大変なのですが、やっぱりやらなくちゃ。

ということで、行ってきました竹取りに。

え?何のため?って、門松つくるためですよ。

こんなこと言うと造園業者さんやホームセンターに怒られちゃうけど、

買うと高いんですよ!

ホームセンターに陳列してあるモノの中には今ひとつの出来のモノもあるし。

お世話になっている方で、知識のある方がいたという幸運。

これは見逃せない!で、協力を依頼してここ数年は自主制作です。


お知り合いの林から程度の良いを見つくろって切る!

 (泥棒ではありません)

切ったは立てたまま平行移動して倒す!

必要な長さに切って運搬する!

 

今日は作業の途中でミゾレが・・・・・・
  
運んできたは長さを調整して形作る!


今日の作業はここまで。

だって他の仕事もあるし、これだけに夢中になるわけにはいかないのヨン。

続きはまた後日です。

もちろん年内には完成させますゼ!(つづく)

2011年12月3日土曜日

季節の風物詩

暑くなったり寒くなったりで体調管理が難しい今日この頃です。

とは言え、すでに12月。

師走です。

何もなくとも忙しく感じるのはやはり年末だからでしょうか。

12月と言えば


忘れていました。

何故忘れていたのか分かりません。

きっとプレゼントをもらえなくなった大人の僻みだと思います。

忘年会のスケジュールで頭がいっぱいなのかも・・・

今日12月の3日して待合室にようやくお目見えしました。

やっぱりこどもたちの反応は違いますねぇ。

倒れちゃうからさわらないでね。離れてみるからキレイなんですよ。

2011年12月2日金曜日

研修へ

平成24年は医療の単価をイジる診療報酬改定の年です。

診療報酬は2年ごとに改定されます。

この時期はまだ具体的な情報を得ることができませんが、

少しずつ有益な情報が出てきますのでいろいろな団体が研修会を開催してくれます。

そのうちの一つに参加しました。


久しぶりの電車。

まず、この地域にお住まいの方にはおなじみの市電。

やっぱり最新の「ほっとラム」には乗れませんでした。

(これが噂の?ほっとラム)

余談ですが、豊橋鉄道の社員は運賃いらないんですね。

豊橋駅からは新幹線。


これは700系という形式の車両です。

あひるのくちばしみたいな形の車両です。

でも、最新のN700に乗りたいんですよ。

新幹線そのものになかなか乗る機会がなくて・・・いつかは乗れると思うけど。

それにしても、こだま号も変わりましたねぇ。

0系100系はとりもなおさず300系も引退とは。

あっと、ちょっとマニアックな方へ行ってしまいました。


真面目な話を少しだけ。

新聞等でご覧になっていると思いますが、

『社会保障と税の一体改革』

これは正直なところ期待薄です。

厚生労働省と財務省の力関係は完全に財務省の方が上と言われています。

「健康とお金」の関係なんですよ、厚労省と財務省は。

現総理大臣は前財務大臣ですよね。

東日本大震災のこともあり「経済優先」なのは間違いなし。

借金まみれの国の財務状況を何とかしなくては・・・それは分からなくもないですが・・・

心身ともに健康であってこその経済活動だと思うのは私だけでしょうかねぇ。